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2017年10月7日土曜日

公明党やその支持母体である創価学会の教義からすると、首相の靖国参拝は許容できる範囲を超えている。
創価学会初代会長の牧口常三郎は、「伊勢神宮に神様はいない。天照大神はおらず、鬼神がいる」と言っている。
その発言一発で不敬罪と治安維持法違反となった。
創価学会員は、稲荷神社など行かない。
お稲荷さんに日々お参りして拝むと、拝んだ対象に自分が似てきて、キツネみたいに跳ねたり、キツネみたいにズルくなってしまう。
御利益をそういう場所に求めて拝んではならない、と創価学会は教えている。
創価学会のドクトリンからすると、雄国神社で拝んだら、鬼神が乗り移ってしまうことになる。

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