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2016年7月28日木曜日

ゴールドマン・サックス証券は、2015年8月に日本の防衛関連売上高の大きい20銘柄で構成する「日本防衛関連銘柄バスケット指数」を作成、投資家に向け保有を推奨している。
同指数には三菱重工業や川崎重工業、IHI、新明和工業、三菱電機、NEC、日本航空電子工業など既に市場で知られる代表的企業のほか、航空機器メーカーの島津製作所、宇宙・衛星事業を手掛けるスカパーJSATホールディングスなどが含まれる。
防衛省は、戦闘機など大型の防衛品は米国から調達しているが、艦船、システム、弾薬は日本企業からの調達という構図になっている。

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