徒歩5分の物件と徒歩10分の物件を比較すると、価値が4倍違うと考えられる。
不動産業界では徒歩1分は80メートルを目安にしてるのだ、駅から徒歩5分と徒歩10分の土地の面積は次の通りとなる。
徒歩5分 400メートル×400メートル×3.14=50万平方メートル
徒歩10分 800メートル×800メートル×3.12=200万平方メートル
徒歩10分 800メートル×800メートル×3.12=200万平方メートル
土地の広さが4倍となるので、その分、競合物件が増え埋もれてしまう。
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