Amazon

2016年12月31日土曜日

都市への一極集中は、日本だけで起こっている現象ではなく、世界中の大都市で同時進行している現象である。
国連統計局のレポートによると、1950年には都市部人口が全体に占める割合は30%だった。
それが現在では世界の人口の半数は都市で暮らすようになり、2050年には66%になると推計されている。
世界的にも人類は都市で暮らすことを選択しようとしていることが分かる。

0 件のコメント:

コメントを投稿