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2015年5月30日土曜日

ピケティの『21世紀の資本』で問題なのは、自分の力で変えるという発想が少ない点である。
今後も税金を徴収することで、国家に再分配してもらおう、国家にお願いするという発想なのである。
これはある種のエリート主義で、代表制なのである。

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