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2017年4月4日火曜日

ひとり親世帯とシングルマザーが増えており、91万人という数字が出ている。
相対的貧困率でみると、OECDの平均が11.2%に対し、日本は16.1%で平均よりも高い。
ひとり親世帯になると、OECD平均が30%前後なのに対して、日本の平均は54.6%だから、圧倒的に相対的貧困率が高くなる。

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