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2017年4月4日火曜日

所得格差をあらわすジニ係数を見ると、日本はOECDの中で9番目に格差が大きい。
相対的貧困率は6番目に高く、これをひとり親家庭に限定すると最悪の数字になる。
これらを裏付けるように、年収200万円以下の世帯が全体の2割を超えている。

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