キリスト教圏の中でもイギリスはどこかいい加減なところがある。
ヘンリー8世がいい加減の技を編み出した。
イギリス国教会のやっていることや中身や主張、守るべき儀式や秘蹟はカトリックと殆ど同じたが、唯一違うのは協会の上に王室があることと、司祭の結婚が認められていることである。
だからイギリス国教会には、魂が抜けたカトリックのような一面がるある。
カトリックの肝心なところを崩して、王様がやりたいようにできるという、良いとこ取りの世界をヘンリー8世が作ってしまった。
カトリックの肝心なところを崩して、王様がやりたいようにできるという、良いとこ取りの世界をヘンリー8世が作ってしまった。
0 件のコメント:
コメントを投稿