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2016年9月13日火曜日

アメリカでは有色人種が多数派となりつつある。
アメリカの人口統計局によると、アメリカの総人口は2050年には現在の1.5倍の4億5000万人に増加し、白人の割合が46%と過半数を割り、ヒスパニック系とアジア系で40%を占めることになる。
全米がカリフォルニア化するのである。
その時に最大の「負け組」は、白人男性で労働者層のブルーカラーであり、トランプの不法移民批判や排外主義出来な傾向をみていると、この層に対する配慮が垣間見える。

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