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2017年10月16日月曜日

死亡保障について、よく保険のセールスから「もしもの時に残されたご家族は・・・」と不安をあおられる事がある。
しかし、もしもの確率はそう高くはない。
厚生労働省の「簡易生命表」2015年によると、例えば40歳男性の死亡確率は1000人中約1人である。
つまり統計的に見ても、働き盛りで死亡する確率はかなり低いという事になる。
もちろん「1000人分の1人になる」万が一は発生する。

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