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2016年8月4日木曜日

民主党の玉木雄一郎氏は、2045年からの日本、2045年に政権構想をまとめるべきだと言っている。
なぜ2045年なのかというと、「戦後100年」だからだと言う。
「戦後100年、つまり戦争が終わって一世紀経ったら、もう日本は新しく生まれ変わっていいじゃないか、そこを目がけて僕は勉強してく」と言っている。
2020年のオリンピック以後の日本は、次から次へと問題だらけでろくな世界ではないが、そこに向けて身の丈に合った政権構想をつくるべきと、様々な課題を勉強している小泉進次郎に対抗できる野党議員は存在する。
玉木氏のような時間軸で物事を考えている政治家は数少ない。
ずっと先の事を考えて、誰かが今からもう準備をしていないといけない。

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