野村総研の調査によると、金融資産「1億円以上5億円未満」の富裕層は76万世帯である。
ということは、およそ200万人、人口の1.6%程度となる。
「5億円超」の超富裕層は5万世帯、およそ15万人程度となる。
ということは、およそ200万人、人口の1.6%程度となる。
「5億円超」の超富裕層は5万世帯、およそ15万人程度となる。
アメリカでは「1%の超富裕層と99%の庶民」と言われるが、日本では超富裕層き1%もいない。
しかし、実際には日本の富裕層はもっと資産を持っている。
日本の基準では、不動産を金融資産から排除しているからである。
日本の基準では、不動産を金融資産から排除しているからである。
おそらく金融資産が1億円ある人は、不動産資産を2億円か3億円程度持っている事が多い。
0 件のコメント:
コメントを投稿