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2017年2月23日木曜日

OECDの「高齢者の就業率の国際比較」によと、平成25年時点で高齢者の就業率はフランスで2.2%、ドイツで5.4%、イギリスで9.5%、アメリカで17.7%となっている。
これに対して、日本は20.1%とフランスの9倍以上になっている。
前提として、社会保障が整備されていない国ほど、高齢者の就業率が上昇する傾向にある。

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