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2018年1月21日日曜日

1980年代後半から始まるバブル期においては、都市圏に移住する年齢は大学進学の19歳が最も多かった。
しかし、その後は大学を卒業して就職する23歳が最も多くなっている。
大学で一人暮らしをさせる財力が親になくなり、就職して子供が自ら稼げるようになってからでないと、一人暮らしができなくなったのである。

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