アベノミクス以降の金融緩和で、銀行の融資が担保を取れる不動産に多く流れたため、不動産価格は大きく上昇した。
しかし、マンション価格は3割超上ったが、戸建は殆ど上がっていない。
マンションは子供のいない世帯や高齢者、投資の対象となるが、戸建は子育て層にしかニーズがない。
マンションは子供のいない世帯や高齢者、投資の対象となるが、戸建は子育て層にしかニーズがない。
さらに、中古戸建の銀行評価は低く、物件評価は木造の耐用年数の22年後にはゼロ評価となってしまい、住宅ローンは土地代分しかつかない。
つまり、土地代が大幅に値上がりしていないと、多額の住宅ローンを借りることができないのである。
だから、高く買える人がいなくなるで、高値で取引されることが無くなるのである。
つまり、土地代が大幅に値上がりしていないと、多額の住宅ローンを借りることができないのである。
だから、高く買える人がいなくなるで、高値で取引されることが無くなるのである。
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