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2015年2月1日日曜日

先進国では1970年半ばを境に、中間層の没落が始まっている。
アメリカでは、所得上位1%の富裕層が全所得に占める割合が、1976年の8.9%から、2007年の23.5%まで高まっている。
ちなみに、大恐慌直前1928年は23.9%だった。

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