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2018年2月10日土曜日

一般的な近代化の理解でいえば、民主主義になった時に検閲はなくなる。
日本国憲法でも検閲は禁止されている。
しかし、イギリスには検閲を禁止する法律はなく、今でも事前検閲が行ている。
しかも検閲があったという痕跡を残したらいけないと言われている。
よく検閲への抵抗の意味を込めて、検閲されたと分かるように白いまま出すという事があるが、イギリスはそれもできないので、広告を入れるか穴埋めの記事を駆らず入れることになる。
テレビに対しても検閲がなされている。
このようなやり方は均質に人種に配慮するのであればできないが、テロ対策には有利ではある。

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