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2017年3月14日火曜日

「生活保護は働いている人は受けられない」というのは嘘である。
普通に働いていても国が定める基準以下の収入であれば、生活保護を受けることができる。
年金収入があっても、生活保護基準以下の収入であれば、生活保護は受けられる。
そして、生活保護を受けたからといって、年金の支給が止められることはない。
低賃金の人と同様に、年金収入と生活保護基準の差額分を受給できるのである。

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